高額な旦那の手術費をカードローンでなんとか補った体験談

専業主婦である私がカードローンを利用することになったきっかけは、旦那の病気でした。職場で突然倒れ、病院に搬送、急いで駆けつけた私に担当の医師は、「なるべく早めの手術が必要」と告げました。

旦那が突然倒れ、高額な費用が掛かる手術をすることに…

子供の小学校進学に合わせて引っ越しをした矢先の、ちょうどお金がない時期のことでした。貯金はいざという時の生活に困らないくらいには蓄えられていたものの、それも高額の手術費用には遠く及ばない金額でした。

病名は詳しくは伏せますが、すぐにどうこうなるものではないものの、放っておいて良い類のものではないと、担当医は言っていました。なるべく早めに手術をした方がリスクも低い、とも。

両家共に、親に頼ることはできませんでした。旦那の両親は既に他界し、一方の私の両親は、残念ながらあまり褒められた人間ではなく、急な出費に応じられるだけの蓄えを持っているとは、とても考えられませんでした。それでも一度、連絡を試みましたが、答えは案の定のものでした。

ベッドに伏せる旦那に相談すると、「急を要さないなら手術は先延ばしにしよう」と言ってくれましたが、そういうわけにもいきません。そうして次に掛かってきた電話が、最悪の知らせであるかもしれないことを想像すれば、手術をしないという選択はとてもできませんでした。

旦那とも相談した結果、どこかからお金を工面することになりました。しかしお互い、そういったことには疎く、どこでどうお金を借りれば良いのか、判断に困ってしまいました。そんな折に、私は電車の中吊りにぶら下がっていたアコムの広告を見かけたのです。

高額の手術費をなんとかアコムのカードローンで工面

スマホやパソコンで申し込みもできたようなのですが、お金の問題に関しては慎重になり過ぎることはないと考え、店舗に出向くことにしました。今日明日でどうにかなるわけではないので、万全には万全を期したかったのです。

本人確認書類と、旦那の収入証明書を持参しました。すぐにでも審査を始める用意はあるようでしたが、その前にカードローンについていくつかの質問をし、きちんと納得をした上で、審査をお願いしました。

借入金額は入院費と手術費を含めて150万円

ちょっと多いくらいですが、その後の通院や生活のことも考えた上での金額です。いきなりこれだけの金額で大丈夫かとも思いましたが、旦那が普段から頑張ってくれているおかげでしょうか、審査はすんなりと通りました。借入に至った事情を話したことも、もしかしたら考慮の内に入っていたかもしれません。

その後すぐに契約の手続きに入りました。契約を済ませると、カードを発行してもらいました。どうやらそれでお金を引き出すようです。

店を出ると、全身から一気に力が抜けました。自分で思っていた以上に緊張していたのでしょう、旦那が元気になり、これでまた元の生活に戻れることを考えると、涙が浮かんできました。

ローン返済は続いていますが迅速な融資に感謝しています

それほど難しいものではなかったようで、手術は成功しました。旦那も「一生に一度の経験かもしれない」と笑っていましたが、手術後の病室に息子の姿を認めると、何も言わずに息子の頭を撫でていました。やはり不安だったのでしょう。

旦那は仕事に復帰し、私もパートを始めました。もちろんローンの完済を少しでも早めるためです。毎月コツコツ返済していますが、道のりはまだ遠く、今後しばらくは節約生活が続きそうです。

後悔はしていません。むしろアコムには感謝しています。もちろん、常日頃からもっと貯金をしておけば良かったという教訓めいた後悔はあるものの、苦境の最中に融資をしてくれたのですから、アコムには感謝こそすれ、恨みの念を向けるなんてもってのほかです。

いざという時に頼れるものがあると、やはり安心します。なるべく頼りにならないようにはしたいものですが、万が一の時には、またお願いすると思います。